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ざいりょううけいれかかくさい
コンピタント株式会社
材料受入価格差異とは、原材料の受入に一定の予定価格(見積原価等)を採用している場合に、実際に発生した仕入額と予定価格による仕入評価額との間に生じた差額。税法では、「原材料受入差額」と呼ぶ。なお、標準原価計算採用時に原価差異が「(材料払出)価格差異」と表現されるか「材料受入価格差異」と表現されるかは、材料の受入に予定価格を使用しているかどうかによることになる。受入価格差異は、本来、払出された材料費(製造原価)と、期末材料評価額に按分調整しなければならず、原材料払出高に対応する受入価格差異は、売上原価、期末製品、期末仕掛品に按分されなければならない。しかし、これらの調整を個別に行うことは実務上、困難を伴うことから、税法では、以下の簡便措置を認めている。原材料払出高に対応する受入価格差異:原価差額(原価差異)として扱う期末原材料棚卸高に対応する受入価格差異:期末材料評価額を一括調整し、翌期の製造原価に一括して繰り延べる
価格差異 原価差異
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